2015.03.18 UP
タイの若手研究者と日本人の研究者が、東北タイと北タイの現状分析をふまえて、社会的排除と包摂に関わる議論を展開する。社会学と人類学の視点から、変動するタイで生きる人々の生活や文化を明らかにする。
平賀明子 現代社会学研究Vol. 24 (2011) p. 123-126
https://www.jstage.jst.go.jp/article/hokkaidoshakai/24/0/24_123/_pdf
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タイの若手研究者と日本人の研究者が、東北タイと北タイの現状分析をふまえて、社会的排除と包摂に関わる議論を展開する。社会学と人類学の視点から、変動するタイで生きる人々の生活や文化を明らかにする。
平賀明子 現代社会学研究Vol. 24 (2011) p. 123-126
https://www.jstage.jst.go.jp/article/hokkaidoshakai/24/0/24_123/_pdf